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いぼができた時の対処法

医者

いぼの除去手術の特徴

いぼができても必ず除去しないといけない訳ではないので、まずはできた物が問題のあるものなのか検査する事が大切です。できている事を確認したら痛みなどがなくても念の為に皮膚科を受診した方が良いです。いぼが悪性の腫瘍である可能性もありますし、ウィルス性のいぼである可能性もあるので重症化する前の対処が大切です。もし塗り薬などで対応できる良性のものでなく、ウィルス性または悪性腫瘍の場合は切除が必要です。良性であってもできた場所が悪くて痛みが出たり、歩く時に負荷がかかる箇所で破れる事が予想される場合は除去した方が良いです。ウィルス性のいぼの場合は痛みなどの症状を感じない時もあって患者の感覚的には手術が必要ないと感じる場合があります。しかしウィルス性の場合は放置しておくと短期間で範囲が大きくなって当初はなかった痛みが出てくる可能性があるので、早めに対処しないといけません。いぼの手術の主な方法は液体窒素治療、電気焼灼法、レーザー治療があります。液体窒素治療は液体窒素によって患部を凍結させてウィルスを死滅させる治療です。凍結させる時に患部には痛みが出ますが、それほど強い痛みを伴う治療ではありません。痛みに弱い人や子供でも耐えられる程度であるので、治療時の痛みを過度に心配しなくても大丈夫です。術後は肌が荒れやすいので、肌のケアをしっかり行う事が大切です。電気焼灼法は電気メスを使用していぼを切除していく手術方法です。切除する時は痛みが伴いますが、この施術を行う時は局部麻酔をするので痛みによる患者の負担はほとんどありません。取り除いた後にもう一度放電する事で傷跡が残りにくく、再発を防止する事ができます。レーザーによる除去手術は施術時間が5分前後で終了して他の方法と比べても傷跡が残りにくい方法です。レーザーでいぼを取り除くので痛みが伴いますが、麻酔クリームを使用して施術を行うので、痛みはほとんどありません。この治療は保険適用外になるため費用は全て自己負担になります。手術の方法は複数ありますが、その時々で最適な対処法は違うので皮膚科を受診して医師に相談すると良いです。