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いぼを消す治療方法

カウンセリング

治療前に把握しておこう

いぼは炭酸ガスレーザー治療や液体窒素療法などで治療できますが、クリニックによっては外科的切除が適用される場合があります。外科的切除は外科手術でいぼを丸ごと取ってしまう治療法で、なかなか治らない難治性のいぼに対して行われます。いぼの手術の注意点として、多発性のいぼには適用することができず、多発性のいぼは他の方法でなければ治療することができません。また、メスを使って皮膚を切除するため、切除後は皮膚の表面に傷跡が残ってしまいます。よって、顔の正面などの部位に対しては手術を行わないことが望ましいです。液体窒素を使った首いぼの治療手術は治療効果が高いですが、専門医しか行うことができないため、治療実績が豊富な専門医が在籍しているクリニックで治療を受けることが大切です。技術力が劣る未熟な医師が手術を執刀すると、傷跡が広範囲に残ってしまうことがありますので十分に注意します。液体窒素を使った治療手術は一般的には凍結療法と呼ばれています。首いぼを治療するための凍結療法には綿球法とcryoforceps法があり、症状に応じて最適な方法が適用されます。どちらの方法も保険診療が可能で、健康保険を使った安価な治療が受けられる点が凍結療法のメリットです。治療時間は短時間で終わる点もメリットであり、患者様の肉体的な負担は最小限で済みます。凍結療法のデメリットは治療時に痛みが伴うことであり、多少の痛みは必ず発生します。痛みが発生する理由は、凍結療法で使用する液体窒素はマイナス190℃という超低温であり、低温火傷を避けることができないためです。よって、凍結療法を受ける際には、多少の痛みがあることを覚悟しておくことが必要です。凍結療法の注意点として、液体窒素を噴出した部位は壊死するため、その部分は傷跡になって残ってしまいます。ただし、時間が経過するとターンオーバーで皮膚細胞が新しく生まれ変わるため、傷跡は徐々に目立たなくなってきます。とは言え、いぼの手術をする際には傷跡が残るというリスクがあるため、手術を受ける際には注意をすることが必要です。